写真右から、
・PALLADINIという文字が刻まれたウイングナット
・そのウィングナットを緩めると、シャフトになっていて、反対側のナットまで貫通して両エンドとフリーとハブを一体にしている。
・シャフトを完全に抜くと、フリーはそのままで中のハブが脱着出来る。