地名 世相 親類 知人 コメント
照国神社初市 大詔奉戴日とは:注記1参照 :兄(常雄)嫁の弟 敏子:妹(早世) ←いよいよ厳しい生活に
磯天神:別名、菅原神社
       学問の神様
←衣料も切符制に! 父の命日:清次
   昭和14年10月19日他界
久幸:夫の兄の子
    現在、鹿児島在住
:夫の長兄( ←いろんな名目の貯金が
 横行して軍事費を集める。
←市中:鹿児島市立中学校
    現在の玉龍高等学校
一男:弟14歳
     (鹿児島二中在学)
妹:光子 光子 ←昨年暮、が捨てた物?
俊文さん幼年学校 茂徳ちゃん:現在、岡山在住 :利夫? ***は読取れない文字
清水国民学校
   現在の清水小学校
   当時の校舎は、この
   二年後
   空襲により全て焼失
幼年学校:陸軍幼年学校
 各校約50名ずつで
 中央学校は14歳から2年間
 地方学校は13歳から3年間
綾子:従姉妹
      現在、鹿児島在住
綾子:現在、鹿児島在住 綾ちゃん:鹿児島に健在 ←この時期
  父兄の訪問が頻繁に!
  皆、土産持参で・・・
清水町:姉様宅 ←在郷軍人:予備役兵? 一男:現在、福岡在住 綾子:現在、鹿児島在住 伸子張り:洗い張りのこと
←弟:一男さん? おばあさん:蒲生のマツさん 夫の筆跡?
←妹:光子さん 女の子:トシ子(福岡在住) 映画好きなファミリー?
山形屋:鹿児島のデパート
   宝暦元年(1751年)創業
自顕流とは
幕末の京。新選組がただひとつ恐れた剣であり、裂帛の叫び声とともに下から抜き打たれる太刀、薩摩で
千年鍛え上げられた
  技と魂、無敵の剣
   「薬丸自顕流
」である。
義季様(主人の兄):
  江戸川区小岩に在住
  戦後、秋田へ移り住む
義季:夫の兄
    日中戦争?で
    銃弾を受けて負傷
    身障者になる。
霧島旅行とは
  小学校の修学旅行?
稲荷神社
 清水中学校の近くにある。
海兵:呉の海軍兵学校 義季、久喜:夫の兄
      当時、東京在住
静夫:夫の兄(若松市) ←霧島の種馬所のことか?
六月燈(縁日)とは
 鹿児島の夏の風物詩で
 七月になると、各神社で
 毎夜の如く行われるます。
 旧暦開催の為、六月燈
母:ヤエ(享年64才) ←御姉様:タツ(夫の兄嫁) *は判読不明文字です。
トンネル口は鳥越トンネル :夫の父(喜作 前野:現在、鹿児島在住 ←いろんな貯金があるが
     戦費に利用される?
帖佐:現在の姶良町寺師
    (亡父:清次の実家)
←いりこ(蔵市
  蔵市寺師の祖父)
         への土産
おぢいさん蔵市
おばあさんケサギク
小学生で
    桜島までの遠泳
蒲生
  母(ハル)及び夫の実家
(静次)
  昭和14年10月19日他界
俊文さん:夫の兄の子 ←後日、この写真アップ予定
諏訪市
 鹿児島市清水町で
 毎年8月28日に開かれる。
應召
  俗に言う赤紙(召集令状)
  が来たのだろうか?
静子:東京在住の
  夫の兄嫁(現在、鹿児島)
弟達一男利夫 傷病兵を迎えるのも
     銃後の大切な役目
高屋山陵:霧島市(溝辺)
 古事記・日本書紀ゆかり
 の地 神代三山稜の一つ
 天津日高彦火火出見尊
   (妃豊玉姫命)の御陵。
   神武天皇のご祖父
 今日まで 天皇皇族の
   ご参拝が相次いで
        なされている。
←在郷軍人国民貯金
 国はいろんな名目を
   設けて国民から
     吸い上げている。
寺師:姶良町 ←デタラメな発表?
妙円寺詣りとは
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