納屋とは「なやん馬場」のことで
1615年、薩摩藩主 島津家久公よりお墨付きを得た
魚問屋を母体として開設されたのが始まりの店舗群
中央市場が開設された昭和10年まで
市民の台所と直結する唯一の公認の魚市場 であった。