種 別 列車番号 速度種別 停車場名 |
特 急 電 1001A 通電U49 |
---|---|
東 京 |
6:00 (14) |
品川(信) |
・・・ |
新 横 浜 |
1545 |
小 田 原 |
・・・ |
熱 海 |
・・・ |
三 島 |
・・・ |
新 富 士 |
・・・ |
静 岡 |
・・・ |
掛 川 |
・・・ |
浜 松 |
・・・ |
豊 橋 |
・・・ |
三河安城 |
・・・ |
名 古 屋 |
7:3845 |
岐阜羽島 |
・・・ |
米 原 |
・・・ |
栗東(信) |
・・・ |
京 都 |
8:1545 |
大一両所 |
・・・ |
新 大 阪 |
8:3045 ( 1) |
以下省略 |
301Aはデビュー当時のチャッチフレーズ…
「午前9時の会議に間に合う!」
そのためにJR東海のお膝元である名古屋と山陰、北陸の玄関、京都までも通過した。 それに対して1001Aは名古屋、京都に停車し
新大阪に8:30に到着する。
“新幹線進化論”は車両だけにあらず・・・!DTSの 導入により、道床交換などの夜間保線作業直後の徐行運転をなくし、ダイヤの 余裕時分を詰めることで4分程度の短縮が可能になる。一駅停車するロスタイムは通過列車に対して約4分。301Aの場合は名古屋、京都通過は70q/hに 減速して通過していたためこの左記の時刻盛を見比べれば一目瞭然!1001Aは停車でも大丈夫。しかも新大阪に45秒遅れて到着する。しかし 8:30着に変わりはない!途中余裕15秒の区間があったりしてなかなかスリリングなスジである。
1001A |
---|
301A |
---|