優しさ |
---|
元祖超特急の魅力は、パンタをスパークさせて走る迫力と、そのなんともいえぬ優しい瞳にあるのでは・・・ |
往年の |
---|
あの頃は |
---|
大寒浜名 |
---|
冬晴れの浜名湖上空に羊雲の群れが浮かぶ時、関ヶ原は雪! 遅延回復に上り列車はフルノッチ・・・思いもかけぬ瞬間が!! |
青い空と |
---|
ひかり輝く |
---|
黄金の輝き |
---|
ひかり&こだま |
---|
私自身こんなときもあった。今では考えられない・・・データなし列番?ただ、轟音と共にやってきた0系ひかりを夢中で捉えた。平成6年6 月、Y編成同士の貴重なシーンだった。 |
あこがれの |
---|
幼年時代あこがれた夢の超特急は、丸いひかりのボンネット。一路博多へ、轟音と共に走り去る。 |
光と闇 |
---|
闇に光る目 |
---|
赤 帯 |
---|
ひかりの花! |
---|
通 過 |
---|
西の風 |
---|
古 都 |
---|
古き良き時代と人は言う・・・今、あの頃を静に振り返ってみると、そのとおりなのである。 |
微 笑 |
---|
観音様はいつも静に早川港を見つめている。その姿はとても優雅で微笑ましい。 |
時 代 |
---|
激動の時代を生きてきた0系も今や風前の灯。時の流れを見つめてきた城塞はその歴史を物語る。 |
城下に吹く風 |
---|
初秋の山陽路、さわやかな風が城下を駆け抜ける日曜日 |
定 通 ! |
---|
初夏のたたずまい |
---|
西の共演 |
---|
盛夏の頃 |
---|
それぞれの |
---|
ある休日の昼下がり。人々はそれぞれの時間を楽しんでいた。なんとものどかな光景だ。 |
春の宴 |
---|
石垣山に |
---|
春うらら |
---|
春嵐の翌日、浮島に独りたたずむ。やはり富士山には0系が一番似合うと今でもそう思う。あゝ春うらら・・・ |
厳 冬 |
---|
魔法の鏡 |
---|
ゼロのシルエット |
---|
輝くとき |
---|
黄金のひかりに照らされて、ファイナルアプローチ! どこからともなく、文化の鐘の音が聞こえてくる・・・ |
NEXT | TOP | HOME |
---|