X1
東京入線! |
---|
X1の特徴である16号車の顔を強調して捉えてみた。 |
H10.12.27 東海道新幹線 東京駅 18#
2号車付近 404A Canon EOS 5 EF400o F5.6L USM 1/250sec f6.7 RDPU+1 |
東京発車! |
|
---|---|
0系の営業列車最終運転日。 この日のX1は、セレモニーの行われる同じホームからの発車でした。おぉ、隣のホームにはなんとJ1がいるではありませんか・・・ | |
H11. 9.18 東海道新幹線 東京〜品川(信)
東京駅付近 405A Canon EOS 100 EF400o F5.6L USM 1/90sec f5.6 RDPU+1 |
花よりX1 |
---|
桜満開のサンデー・アフタヌーン。本日の主役X1の登場!花よりだんご、いや、花よりX1・・・う〜んやっぱり日本の春が一番 だっ!! |
H11. 4. 4 東海道新幹線 新横浜〜品川(信)
多摩川河川敷 404A Canon EOS 100 EF70-200o F2.8L USM 1/750sec f6.7 RDPU+1 |
加 速 ! |
|
---|---|
小田原を発車したX1は、小峰トンネルを抜け大きく左にカーブしながら加速し、早川橋梁を渡り石垣山トンネルへと消えて行く。 | |
H11. 5. 1 東海道新幹線 小田原〜熱海
78K696M付近 429A Canon EOS 100 EF70-200o F2.8L USM 1/2000sec f4.5 RDPU+1 |
駆け抜ける! |
---|
緑生い茂る生沢の森を、鋭く弧を描き今日もX1が駆け抜ける! |
H11. 6.14 東海道新幹線 小田原〜新横浜
第2生沢T付近 404A Canon EOS 100 EF28-70o F2.8L USM 1/3000sec f3.5 RDPU+1 |
朝 靄 |
|
---|---|
舞台は、モヤにつつまれた7月の朝の多摩川。6時10分に301Aが現れ、続いて1Aそして博多 行きの1番のひかりにはX1! 一瞬にして蒸暑さも吹き飛ぶ。 | |
H 7. 7.11 東海道新幹線 品川(信)〜新横浜
多摩川橋梁付近 31A Canon EOS 5 EF70-200o F2.8L USM 1/180sec f4 RDPU |
初夏の風 |
---|
東海道本線新居町駅の競艇場連絡通路から狙った1枚。このようなアングルが撮れたのも、こだまダイヤで余生を過ごしてくれた お陰である。 |
H11. 6. 1 東海道新幹線 豊橋〜浜松
東海道本線 新居町駅構内 408A Canon EOS 100 EF70-200o F2.8L USM 1/2000sec f5.6 RDPU+1 |
真夏の風 |
|
---|---|
南風吹く浜名湖に、一瞬X1の風がクロスオーバーする“ひかりと音の饗宴” | |
H10. 8.11 東海道新幹線 浜松〜豊橋
新居跨線橋 453A Canon EOS 5 EF28-70o F2.8L USM 1/3000sec f5.6 RDPU+1 |
盛夏力走! |
---|
真夏のうなぎ養殖場。水車は常にフル回転で酸素を混入し続ける。X1もフルノッチ走行。 こっちもフルスピードシャッターで 一発シュート! |
H10. 8.13 東海道新幹線 浜松〜豊橋
247KP付近 453A Canon EOS 5 EF70-200o F2.8L USM 1/3000sec f5.6 RDPU+1 |
乗降確認 |
|
---|---|
ドア扱いを行う後部車掌は、1分30秒の停車時間中、乗降客から片時も目を放さない。 しっかりと地に着いた足は、常に客の方を 向いている。 |
|
H 9. 9.21 東海道新幹線 名古屋駅
D0# 31A Canon EOS 5 EF70-200o F2.8L USM 1/2000sec f5.6 RDPU+1 |
雨模様 |
---|
撮影中、小雨がパラつき始めた。フロントガラスは、室内と空と雫とを映し出す3D状態・・・ |
H 9.11.15 東海道新幹線 東京駅
19# 33A Canon EOS 5 EF70-200o F2.8L USM 1/180sec f4 RDPU+1 |
陽だまり |
|
---|---|
真冬の浜名湖は、風が強く白波の立つ光景をよく目にするが・・・ 時として、穏やかな日もあるのだ。 | |
H11. 1. 4 東海道新幹線 豊橋〜浜松
255KP付近 468A Canon EOS 5 EF28-70o F2.8L USM 1/4000sec f4.5 RDPU+1 |
秋晴の日向岡 |
---|
この日のX1はA37に充当され、2151.2キロを走破する。まだ 約1/36を走っただけ。帰路、この地点の通過時刻は20時45分だ。 |
H 9.11. 1 東海道新幹線 新横浜〜小田原
60KP付近 37A Canon EOS 5 EF17-35o F2.8L USM 1/4000sec f4.5 RDPU+1 |
704A接近! |
|
---|---|
19#への入線は、国鉄時代からのお馴染みのアングルである。 しかし、曇りでないと逆光となる。 | |
H 9.11.15 東海道新幹線 東京駅17#
704A Canon EOS 5 EF400o F5.6L USM 1/180sec f5.6 RDPU+1 |
シルエット |
---|
時として、背後からのひかりは大都会のシルエットを生み出す。 |
H10.10.18 東海道新幹線 品川(信)〜東京
(有楽町駅) 464A Canon EOS 5 EF17-35o F2.8L USM 1/1000sec f4 RDPU+1 |
晩秋の早川 |
|
---|---|
午後3時をまわった晩秋の早川の町並み。この光景は最後の力走を続けるX1を象徴しているかのようである。 | |
H10.11.15 東海道新幹線 熱海〜小田原
78KP付近 468A Canon EOS 5 EF28-70o F2.8L USM 1/750sec f5.6 RDPU+1 |
せ ま る ! |
---|
ファインダーを覗く・・・ 右上に閃光現れ一気に−13‰を駆け下り左カーブ。 フレームアウト寸前がシャッターポイント! |
H 9.11.16 東海道新幹線 米原駅
D1# 11号車付近 41A Canon EOS 5 EF400o F5.6L USM 1/500sec f9.5 RDPU+1 |
映るその眼 |
|
---|---|
発車表示機に映るX1。 当時はこんなこともやっていたんだなぁ・・・ | |
H10.11.30 東海道新幹線 小田原駅
U1# 11号車付近 414A Canon EOS 5 EF70-200o F2.8L USM 1/45sec f4 RDPU+1 |
朝日輝く時 |
---|
冬の朝日を浴びて、X1は今日も博多を目差して東京を離れて行った。 |
H 8.12.22 東海道新幹線 品川(信)〜新横浜
多摩川橋梁付近 33A Canon EOS 5 EF70-200o F2.8L USM (ND4) 1/250sec f3.5 RDPU+1 |
師 走 |
|
---|---|
師走の馬込架道橋を駆け下るX1。大都会のショータイムは“鉄路のソナタ” | |
H10.12.26 東海道新幹線 品川(信)〜新横浜
12KP付近 425A Canon EOS 5 EF70-200o F2.8L USM 1/500sec f9.5 RDPU+1 |
有終の美 |
|
---|---|
この日、浜名湖に沈む夕日をバックに、余命1年のX1を撮影するチャンスが訪れた。最後のワンチャンス・・・ 満を侍してこの場に やってきた。 | |
H10. 9.13 東海道新幹線 浜松〜豊橋
253KP付近 480A Canon EOS 5 EF28-70o F2.8L USM 1/3000sec f2.8 RDPU+1 |
最後のプレゼント |
|
---|---|
クリスマスの日、X1からのプレゼントはゴールデンタイムのこの1枚。来年の今頃はもう・・・? | |
H10.12.25 東海道新幹線 新横浜〜品川(信)
密蔵院Bo 414A Canon EOS 5 EF400o F5.6L USM 1/250sec f6.7 RDPU+1 |
BACK | NEXT | TOP | HOME | RETURN |
---|